シンガポールの風俗事情について現地で調べてみた
シンガポールの風俗事情について現地で調べてみた
いちご社長です!
この記事では,シンガポールの風俗事情をご紹介します
シンガポールに行ったことがない方は,シンガポールの風俗事情ってよくわからないですよね
その悩みを現地に赴いて相場を調べてきたわたしが解決します!
この記事を読むだけで,シンガポールの風俗事情がよくわかりますよ
観光事業と風俗
平等とはなんなのだろうか?と
考えさせられる一件でした
僕は好奇心が旺盛です
なんでも見たいですし,なんにでも近寄ってしまいます
先日は、シンガポールの路上カジノへ
写真撮ろうとしたらめっちゃごつい人が近寄ってきて怒られたため写真はなし
そして、その後はその裏側にあったシンガポールの置屋を偵察してきました
置屋とは,男性が女性にお金を払ってサービスしてもらう場所です
最高の観光事業は風俗にあり!と結構本気で思ってます
(僕の中ではキャバクラも風俗事業にカテゴライズされています)
ちなみに記憶に新しい仙台バブル…東北大震災の後、キャバクラが大フィーバーをおこしたように
開発地区は必ずと言っていいほど風俗産業が栄えます
人が多いところはやはり経済的に潤います
それは,そこで働いた方々の憩いの場が必要だからなのだと思います
一昔前,日本では,大型工事現場付近やパチンコ屋付近、大型工場付近に飲み屋を作ると儲かってましたね!
風俗産業がなければ性犯罪が蔓延しますから,必要な産業だとわたしは個人的には思います
逆にそういった土地はトラブルが多いため,利用しない方は避けたい場所でもあるかとは思いますが…
シンガポールの風俗事情,料金について調べてみた
話は戻りそこで見つけたほぼすべてのお店に立ち入り(途中飽きてしまった),システムなどの金額を聞いてきました
下記は一個ずつしらみつぶしで確認したおおよその中央値になりますので,実際違うことがあると思いますがご了承ください
シンガポールの相場
1シンガポールドル85円計算(実際は80円だが、両替手数料が高いので)
※平成30年9月6日時点
30分80シンガポールドル≒6800円が相場になります
物価が高いと言われてる国でこれは破格なのではないでしょうか?
ですが,タイ人やインドネシア人と思われる人種の方々は50シンガポールドル≒4400円でした
中国人と思われるマレー系中華,チャイニーズは1時間130シンガポールドル,30分で100シンガポールドルでした
1時間11000円程度
30分8500円程度
ベトナム人がいるであろうお店もありましたが,途中疲れて入るのをやめてしまったので検証はここまでです
システムは中に入らなかったためわかりませんが,きっと飛田新地的ないわゆるササっとパパッとみたいな感じだと思われます
女の子を選ぶのは直接です
ひな壇やソファーに座ってる中から番号を選んで注文するみたい
好奇心から,スタッフにお金を渡して女の子の給与を教えてと言ったところ,お店と折半とのこと。
尚、スタッフに対するチップは不必要
(家賃とかも聞いておけばよかったと後悔)
タイ人やインドネシア人は,セブンイレブンで水やおにぎりを買えば200円程度する国シンガポールで
30分見知らぬ男性の相手をして得られるものが2400円程度
その稼ぎで,家賃と車両を除く物価は東京に近いこの土地で一体、どんな暮らしをしているのだろうかと気になってしまいました
肌の色と人種差別
よく、白人や日本人は高級と聞きます
国民的に,肌の色が白ければ白いほど高くなる傾向があるのでしょうか?
それとも,国のGDPをもとに値段を決めているのでしょうか?
はたまた,国民全体で風俗産業に携わっている人数で価格を決めているのでしょうか?
需要と供給のバランス…参加者が少ないほど希少価値が上がるためわたしにはわかりませんでしたが,一つわかることは
観光客が多く,その多くが日本人であると相場が上がっていくことはわかりました
日本人はボラれやすい民族なのと,ノーが言えないからだと思います
とりあえず
これからは
「ジャパニーズ?」
と聞かれたら
ノーノーノーノー
もっともっと~たけもっと〜
と答えることにします
今日はこの辺りで
最後まで読んでくれてありがとうございます